コラボワークショップがアツイ!

10月13日と14日は秋田市雄和のスカイドームで、「NEXT MORTOR SHOW」という世界中の格好良い車の大きなイベントが開催されました。

わたしたちチェントコローレは、フォルクスワーゲン秋田さまと「ドイツの壁紙を使って世界で1台のビートルを作ろう」というコラボワークショップで会場を盛り上げることができました。

ドイツ「RASCH」というバウハウス時代からの由緒ある壁紙ブランドを中心に、ビートルのボディを壁紙を貼って鮮やかにコラージュするかなり楽しい企画です。

親子連れの参加者だけでなく、フォルクスワーゲン秋田さまからもたいへん好評で殆ど客足が途切れること無く笑顔でゴール出来ました。

看板の横では、壁紙とポーターズペイント、プチリノベーションのチラシや見本帳を置いて自由に手にとって閲覧できるようにディスプレイしたところ、多くの方が興味を示していただきレスポンスの良さを実感出来た次第です。

11月には秋田市の新屋駅の向かいの建築を使って、美術大学とコラボワークショップを開催します\(^o^)/

景観デザインに携わる生業のわたしたちにとっても、たいへん楽しみな企画です。ご興味がある方はご連絡くださいませ。

                   

 

最近の仕事について

全国でも最も少子高齢化と人工減少率の高い秋田県!

じっとしていては全て無くなってしまう、そんな大転換の渦の中心の地域です。

しかし台風の目にいると、これが微風に感じるのか…?身近においてもこの問題を考える捉え方に温度差を感じるのです。

AIやECの津波に飲まれたトイザらスやシアーズといったアメリカの大企業でさえ消滅するなか、日本の地方の小売販売店は生き残るためにどう戦うのか?

このような緊張感があまり感じない、ホワンとした日常が不思議な感覚に覚えます。

ですが実際の建築現場における就労構成年齢は50代後半〜60代後半が中心です。あと数年でこのワイドバンドがごっそり抜けてしまうのは明白です。

この業界を越えた共通の課題をどう取り組むか?

政府は外国人労働力をもって補おうと目論んでいるようです。しかしこの変換期において、ただ代替的な対処療法では能率性やクリエイティブ性が変わらないので、来るAI時代ではやはり没落すると考えます。

チェントコローレでは、やる気の意識が高い塗装に携わる人にコテを使った仕事、

「モールテックス」、「リノベデザインウォール」、「漆喰塗り壁」、さらに「壁紙貼り」、「デザインコンクリート」といった塗装とは異なるフィールドの技術を取得してもらい、皆と学習し、高め合いながら、この険しい時代を冒険していきたいと強く思っています。

次のステージに来た実感でワクワクしかありません。

 

大阪WALPA訪問

先日の大阪での出張レポートです。

会場に行く前に少し時間があったので、「DIY FACTORY」でワークショップの見学をしました。

塗料に関する展示品は、ミルクペイントやタカラ塗料のプロダクトが印象的にディスプレイされていました。

全体的にレトロやアンティーク調に仕上げるプロダクトが人気なのが分かる展示の雰囲気です。

エイジングやシャービー人気がしっかり演出されていますね。

近くの高架線下には魅力的な家具屋さんや、クラフトビール屋さんが沢山あって、景観がとても格好良くて、店への誘客の相乗効果が見て取れます。

さていよいよ会場の「WALPA」に着きました。

やや交通の便は悪いのですが、都会的なロケーションで運河の船着場もムードを高める素敵な雰囲気です。

ここも直近の台風でたいへんな被害だったようで胸が痛みます。

早速中に入ってみると、天井が高く開放的でまるで外国のスタジオみたいな空間です。スタッフさんもお洒落だし、此処でもう既に感動!

道中巨大なホームセンターが有ったのですが、この圧倒的な専門性はメガストアさえ凌駕するのではないでしょうか。

今回の会議のテーマは来年の「RASCH」のサンプルブックをどのようにするのか。

現地の最新のサンプルを見ると、アール・デコっぽいパターンがいい感じです。

またインバウンド需要を見越して、中華好みのラメ入りパターンも多いようです。

次に会の参加各社の取り組みについての発表。

やはりSNSによるマーケティングについては、本当に勉強になります。

みなさん新しい事に前向きにチャレンジしていますね!

その後「WALPA」のバックヤードを皆で見学をしました。

お洒落だけでなく、機能的で、フレシキブルなソーホースタイル。

空間のあらゆる所で打ち合わせしている様子が印象的でした。

こういうスマートな緩さが、いろんなアイディアを有機的に繋いでいくのでしょう。

こんな憧れと驚きの見学会が終わってから、お楽しみの懇親会になります。

WALPAの2Fの会場には、美味しいお酒の飲み放題なイタリアンレストランに早変わり!

宮崎さんが山から摘んだ山菜やキノコが本当に最高でした。

頭と腹に最高の栄養補給が出来ました。濱本さん、そしてスタッフの皆さんたいへんお世話になりました。

写真の大きさがバラバラでした(^^;;

外壁デザインリノベーションのすすめ

会社の改装を間近で控えながら、先日事務所のファサードを検体?!にした「リノベデザインウォール」のワークショップを開催しました。

おんぼろの我が社もなんだか Good Taste !

そもそも雪国において外壁のサイディングが10数年程度で劣化してボロボロになるのは、止む終えないと諦めている人は多いのではないでしょうか。

お高い塗料(塗装)でサイディングをリフォームしても、しばらくするとコーキングした目地部や、雪に埋まる下部から水分を吸い上げ、結局はヒビや割れでボロボロになり、挙句サイディング全交換でさらに数百万ものリフォーム代が掛かってしまうというスパイラルが続きます。

そこでチェントコローレがお勧めする「リノベデザインウォール」の凄さとは、

1.一般的な窯業系サイディングだけでなく、金属やモルタル、木質ボードやALC(ヘーベル等)の下地に工事が可能です。

2. 車のバンパーやボートを作るさいに使用する丈夫なFRP樹脂素材を繊維にし、特殊樹脂モルタルで目地を被せ覆います。フラットで雪害でもヒビや割れが生じない一枚壁にします。

3. 目地を全く無くすことで、高級で雰囲気のある大壁になります。モールディングで開口部や見切り部を装飾すると、通常のサイディングより数段美しく見えます。

4. 上記の条件にも関わらず、その工事費は通常のサイディング交換工事と同等で工事可能です。更に交換の時に発生する、産業廃棄物や騒音等の環境負荷もほぼ発生しません。

5.もう一つおもしろいオプションがあります。この工法にスタイロフォーム(発泡スチロール)をサンドイッチすることで、リフォームで外断熱が簡単に実現可能になります。もちろん断熱設計された新築には及ばないけれど、古い物件の性能向上には大きく寄与するでしょう。

チェントコローレがイチオシの「リノベデザインウォール」の上塗りに「ポーターズペイント」を使って、さらに美しく素敵なライフスタイルを実現しませんか?

※Before(ボロボロのファサード)

※作業風景

※After(まだボロい…右側はまだ上塗りしていません)

ライフスタイルとペイント

ドイツの世界的な化学メーカーBASFによる車両のカラートレンドが発表されました。

世界的なカラートレンドして、PUBLIC(創りあげられる場)、INNNER LANDSCAPE(人間らしさを慈しむ)、SCIENCE LAB(新しいビジョンを描く)の3つのトレンドテーマ示し、そのテーマごとのカラーを提案しています。

デジタル発の概念が実生活と融合し、新たなコミュニケーションに繋がっている一方で、地に足を付けて生活し、スピード至上主義から手間暇を掛ける豊かさを愉しむというマインドが広がっていると。

そしてこのモードを表現するのが秩序の規範グレーやブルーに。あたらしい概念としてホワイトメタリック。

そしてリアルな交流や人間らしい感覚を維持したいという思いが交錯している事を、高輝度なグレイッシュメタリックカラーとして広がっていくのだそうです。

あるがままの自分を受け容れる心をやわらかく明るいグリーン等々。

車体のカラートレンドもPANTONEのパーソナルカラー同様、自分らしさを如何に表現出来るかがキーワードになってきているようです。

かつての経済優先主義的な考えは次第に勢いを減速し、SNS、特にInstagramをとおして自分のフェイバリットをアップしたり、シェアされたりしてインスピレーションを受けながら、自我の相互承認が広がっていくのでしょう。

世界観をもった個人のインフルエンサーの役割はますます大きな意味を持つのだと思います。

ペイントメーカーは徐々に軌道修正して、マーケットの声を真摯に聴く方向に向かっているようです。

日本ペイントもBASFのディスパージョン技術を使い、環境に優しいペイントを発表しました。

いままでのように生活者置き去りの製品開発はトレンドではない事が漸く理解できたのでしょう

個人の世界観を表現している全ての表現者の為に、ライフスタイルを提案できる素晴らしいプロダクトを紹介しなければ生き残る事が難しい時代になりました。

 

従業員募集! 楽しみながら挑戦しませんか?

5月18日付け新聞の「14歳のきみへ」という記事に、iPS細胞の山中伸弥先生のメッセージが載っていました。

チャレンジする人にとって心に沁みる言葉が行間に溢れています。

「既成の事実を疑い実験やフィールドワークをする大切さ」

「次に発展するからうまくいかないのはチャンス!何もしないのが一番の失敗です」と。

仮説を立て、証明するために実験をする。

私たちも会社の仕事では事業計画書(仮説)を作り、目標に向かい日々精査しています。

「そして成果を出して、患者さんを幸せに導くために、使命感を持ってテーマと戦かっています」

私たちもまったく同じでありたいと思います。

また思い通りにいかなくても、面白がることが大事であり、さらに結果が何故かを再考するのが理科の学習だそう。

そしてこれは人生そのものだそうです。

「いろいろチェレンジする中で、教科書や世間の考え方とは違う結界になりうることがある。

予想と違う事もあるけれど、それも楽しむ」

山中先生はこうした実験から人生を学んだそうです。

いろんな敵からたくさんタックルされながら戦ってきた山中先生の言葉は、チャレンジする私の心を熱くしてくれます。

わたしの会社も今、こうしたチャレンジする人材を大募集しています!

なにかいうと穿った感じで斜に構え、突拍子もない事だと思考を停止させるよりも、面白いから失敗しても取り組んでみよう、と前向きな挑戦が出来る、建築やデザイン、色彩やインテリアが大好きな人材が来てくれると嬉しいと思います。

ご興味ある方は是非弊社の佐々木までご連絡下さいませ。

080-9251-4242佐々木直通

秋田でモールテックスといえば

春の気配が加速度をあげて東北の地にも向かって来ているのを感じます。

大地の匂い、水仙の花の健気な多幸感が美しい色彩の豊かな季節がきました。

建築リノベーション等の物件も増えてきたようです。

中でも「モールテックス」が漸く認知され始めてきたようで嬉しく思います。

「モールテックス」は僅か2ミリの塗り厚さにもかかわらず、普通のモルタルには無い防水性や弾性、生地着色等のキャラクターがあります。

まず水回りに使用しても割れたりしません。

薄付可能なので、ベニヤの上から仕上げると重量感のある什器に見えますので、予算や労力の削減につながると云われています。

生地に顔料を入れて素材自体に色が付くので、塗料による色の剥がれ等チープ感も皆無で、デザイン性にたいへん優れています。

カフェなどの飲食店や、ギャラリー等でよく採用されていますが、最近ではオシャレな住宅での採用も出てきました。

ポーターズペイントとの相性もよろしいので是非ご検討下さいませ。

 

今度は外壁のリノベセミナーですよ

春のセミナーラッシュです。
先日の輸入壁紙のセミナーはお陰様で大盛況でした。
潜在的なインテリアに対する欲求のマグマが、如何に存在しているのか理解できました。
近いうちに輸入壁紙を、身近で実際に触れる事できるようにしますのでご期待ください。

さて4月になったら、今度は外壁リノベーションのセミナーを開催します。
左官界のマエストロ挾土 秀平氏( https://minnano-uwasa.com/sanadamaru-hasadosyuhei/)が認めたデザインと、性能のバランスが非常に素晴らしいプロダクトの紹介です。
東北のサイディングの普及率は90%を超えているそうですが、過酷な自然環境による劣化の進行が他よりも著しいので、半ば諦めのような状況で数年毎に改修をさせられています。
通常、凍害でヒビ割れや欠損が大きく塗装による塗り替えが不可能な場合は、サイディングを交換することがリフォームのセオリーでした。

この外壁リノベーション「デザイン外壁改修」は、サイディングのチープな風情、漏水の主犯であるシーリングの裂けなどを完全にカバーする工法です。

改修後の物件は、別次元の価値を持ち始めます!
セミナーは弊社の近所のユースパルで開催致します。
ご興味のある方は奮っておはこびくださいませ。

使える輸入壁紙とインテリアのトレンドセミナー開催

来たる3/22(木)18:30〜に秋田市の南通の「Kamenocho Store」にて【輸入壁紙とインテリアトレンドセミナー】を開催します。

「Kamenocho Store」は秋田のリノベーション界隈では知らない人はいない東海林さんが主催している開放的なカフェとして有名です。
此処では街づくりのあり方などについて若手の経営者たちが、夜な夜な盛り上がっているホットな場所でもあります。
今回此処で、輸入壁紙を使ったインテリアの素晴らしさを秋田の人にご紹介する為に楽しい企画を立ててみました。
日本の心象風景である「侘び寂び」などではない「タダ殺風景」なだけの壁を、映画や素敵な住宅写真のように、テクスチャーが最高なポーターズペイントや、夢のようなウィリアム・モリスの壁紙でデコレートしたいけれど…、でも扱いがチョット難しいのでは?!
そんな子羊のために、「使える輸入壁紙!」というテーマで、マナトレーディングのエキスパートが優しくレクチャーしますよ!
世界中のいろんなブランドの輸入壁紙を実際に触れてみて下さい。

そして空間に於ける光や色彩、マテリアルの陰影をイメージしながら、ひねもすうつろいを自身のデザインに投影して貰うと嬉しく思います。
この機会をぜひ体験いただき、街と空間を美しく彩って下さい。

参加料¥2000(限定25名)

今春開催するセミナー情報

立春が過ぎたとはいえ未だまだ寒い日が続いてたいへんですね。

さて新年度が始まるこの時期に、私たちも新しい知識と情報の発信をしたいと思います。

第一に、「高耐久デザイン塗装のご紹介」

北東北のサイディング普及率は92%以上だそうですが、凍害でボロボロの壁は通常、新たにサイディングの張替えをします。一戸建ての場合安くても100万円は下らないでしょう。

またもしペンキが塗り替えが出来ても、元がボロボロなのが認識できる壁に色替えしただけの「取り敢えず工事」では何とも味気がありません。そのときに安く塗装で済ませてもいずれ躯体は悪くなるし、10年後には大工事が必須です。

でもそんな不満がこの「高耐久デザイン塗装」をすると全部解消!

塗ると、壁が凍害等でボロボロになりません。コーキングの目地が無くなるから当然ヒビからの水の侵入がなくなります。

一枚の大壁になるので外観が圧倒的に高級仕様になります。

サイディングの張替えよりも安くあがりますし、ずーっと長持ちしますから大注目!

3月後半から4月前半頃の開催予定。

  

第二に、「輸入壁紙とインテリアトレンド」セミナーと「ドイツRASCH(ラッシュ)新作壁紙発表会」を予定しています。

東北ではなかなか見ることが出来ない輸入壁紙を使ったインテリアコーディネートのノウハウやペイントとの共用等を具体例を示しながらご紹介しようと考えています。

此方は3/22に開催予定です。

またお手頃な価格で人気のドイツ製壁紙RASCHは、ワルパさんでも人気ブランドの一つです。このRASCHの2019年度のパターンがもうすぐ届きます。4/21にご紹介できそうです。

詳しくはHPで発表します。